持続可能な世界に向けて、テクノロジーでより良い未来を創造

本イベントは終了いたしました。
多くのお客様にご視聴いただき、誠にありがとうございました。

持続可能な世界に向けて、テクノロジーでより良い未来を創造

持続可能な社会の実現に向けて、テクノロジーに焦点をあてたイベント「Fujitsu ActivateNow Technology Summit Japan」をオンラインで開催いたします。

コンピューティング技術を統合したトータルソリューション「Computing as a Service」や量子コンピューティング、AIなど弊社が研究開発に注力している最先端テクノロジーを事例を交えてご紹介いたします。
持続可能な世界の実現に向けて、最先端のテクノロジーをどのように活用できるかを検討する一助となれば幸いです。

ぜひ、本イベントにご参加ください。多くのお客様のご参加をお待ちしております。

キーノート

2022年6月1日(水) 10:00~10:20

テクノロジーがより良い未来を創る

持続可能な世界をどのように創っていくのか、それは、わたしたちのこれからの行動にかかっています。今まさに時代の変曲点にいるわたしたちにとって、それはとても大きな課題です。富士通はテクノロジーで人々を幸せにし、世界の持続可能性の向上に貢献し続けていきます。世界最速のスーパーコンピュータ「富岳」や量子インスパイアード技術「デジタルアニーラ」などのコンピューティング技術を統合したトータルソリューション「Computing as a Service」を中心に、テクノロジーがより良い社会に変革する事例をご紹介します。

富士通株式会社
執行役員 SEVP CTO(最高技術責任者)
ヴィヴェック・マハジャン

テクノロジーセッション

2022年6月1日(水) 10:20~10:50

テクノロジーセッション①

2022年6月1日(水) 10:20~10:35

富士通の量子コンピューティングへの取り組み

量子コンピューティングは、量子化学計算などにおいて指数関数的な計算の加速が可能と言われており、将来の社会課題解決のため、世界中で研究開発が加速しています。本講演では、オープンイノベーションを活用してハードウェアからソフトウェアまでフルスタックで研究開発に取り組む、富士通の量子コンピューティングについてご説明します。また、先行して顧客の課題解決に貢献している量子インスパイアード技術「デジタルアニーラ」について、最新の活用事例も含めてご紹介します。

富士通株式会社
富士通研究所 量子研究所長
佐藤 信太郎

テクノロジーセッション②

2022年6月1日(水)10:35~10:50

AIのこれからと富士通の取り組み

AIはイノベーションを創出するための必要不可欠な技術となり、様々な分野で社会実装が広がっています。また、オープンなAIソフトウェアが普及し、誰でも気軽にAIを使える「AIの民主化」が進んでいます。しかしながら、AIを活用することで持続的な価値創出を実現できている企業は多くはありません。本講演では、現在のAIが抱える課題を解決する技術やAIがもたらす価値を増大させる技術について、富士通の具体的な取り組みを交えてご紹介します。

富士通株式会社
フェロー 富士通研究所 研究本部長
岡本 青史

開催概要

  • 会期:2022年6月1日(水)10:00~10:50
  • 形式:オンライン(参加無料・事前登録制)
  • 主催:富士通株式会社

お問い合わせ

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